いてぇ

お腹痛い（挨拶



今日、夢でテレフォンショッキング見た。
ゲストは清春で、タモさんと話してるんだけど、急に「清春さんに素敵なゲストです！」とか言い出してさー。

そしたら、変な格好したtetsu（ラルクの）が出てきた。
そんで、あの歌声で侵食唄ってた。
しかも自分でキーボード弾きながら（笑）

清春の友達って、hydeだよね？（確か）

夢

すごい夢みたんだけど、文章で表せないぜー…（笑）


mixiのメッセージで、何か特定のタイトルのメッセージを読むと、人格が誰かと入れ替わるとかそういうウィルスに感染するみたいな夢。

感染しないためには、まぁ、まずそのメッセージを読まないことなんだけど。
その感染した人からも感染するっぽくて、それを防ぐ為には、気持ち悪い色の肉まんを食べなくちゃいけなくて（笑）、それで、何故か双樹がそのウィルス退治の要の人物になってるし、感染してない人たちで、その気持ち悪い色の肉まんを何個も食べて、双樹を守ってた。

その肝心の双樹は、パソコンとUSBで繋がって、ウィルス退治ソフトみたいなのつくっとった。
意味が分からん。

そしていつから双樹が、パソコンとUSBで繋がるようになったのか…。


とにかく、気持ち悪い色の肉まんはもう食べたくない。
あたし、4～5個食べたんだよ…（笑）
てっぺんが薄紫色のとか、黒色とか赤・黄・オレンジとか…。
全く以って食欲をそそらない色の肉まんだよね。

大体なんでよりによって、感染防止のものが肉まんなんだ…。

先日見た夢。

先日、火●サスペンス劇場みたいな夢を見たのですが。


時代は、昭和。
父方のおじいちゃんが、不可解な死を遂げるところから始まるのです。
まだ若かった父親は、その死の原因を突き止めようと色々していくわけです。

そして、時は流れ、父は母と結婚し、あたしと姉ちゃんを授かって平和に暮らしているのですが、それでもまだ、自分の父親の死の原因を追求していたのですね。

で、手がかりをつかむたびに自分の周りの人たちが死んでいく。
最初は、母上、次にあたし、姉ちゃん（確かこの順番）という順番で死んでいくわけです。

父が桜の木の下で、形見の一眼レフ（アナログ）を手にして、犯人が分かった！
と云うところで、夢が終わってしまった…。


結局犯人誰だったんだ…。



と、そんな話を母上にしたら、笑いながら「お父さんが犯人だったんじゃな～い？」とか言ってた。
なんちゅーことを（笑）

う～ん、これ以外にも夢を見たんだけど、覚えてないなぁ…。
日曜日に見たんだよー。
何だったかな～…。

今日は頭痛

「ずつう」じゃなく「あたまいた」です。

そうです、頭が痛いんです。
物理的にも痛いけど、なんか、痛いんですよ。


また変な夢を見ましてね。
多分、寝る前に電王３話を一気に見たのが影響してるのは目に見えてるのですが。

電王の夢を見ました。

しかも戦ってる敵は何故か、真　田　幸　村　！

なんで。
なんで、幸村と電王（全フォーム）が戦ってるんスか。

最初は、ソードフォームできちんと、「俺、参上！」って言ってから戦い始めてた。
モモちゃんらしく激しい戦いだった。

そしたら、カメちゃんが「ボクに変わってよ」って言うから、ロッドフォームへ。
そしてここでも「ボクに釣られてみる？」って言ってくれる。
カメちゃんは、あの釣竿（笑）使って戦ってるんだけど、「蹴り」のイメェジが強いので、キック多目の戦いだった。

次にカメちゃんが「じゃぁ後はクマちゃんヨロシク」って言って、アックスフォームに。
バックでダブアクも流れてたよ、細かいぜあたしの夢。
「涙はそれでふいとけ！」って言ったよ、やっぱり。
キンちゃんは、パワータイプなので、がつがつ押していた。

んで、気付いたらガンフォームになってた。
軽快な足取りでリュウタがバンバン撃ってた。
あたしの中でのイメェジが「狂」な所為か、すごい残酷なリュウタになってた。

ふくらはぎあたりを、めっちゃバンバン撃ってて、「どぅ？動けないでしょ？痛いでしょ～？」って言ってた。

幸村は「っく！ここまでなのか…！！」とか言ってた。
そしたら目が覚めた。

戦いの結末が知りたいぜ…。


他にもたくさん夢見たぜ。

40426CAFEが取材される夢だった。
にゃんちゃんと、たまたまきているという設定だった。
取材陣の方に「次はどこのカフェを取材するんですか？」と聞いたら「ラクロンヌドルですよ」って言ってた（笑）

一緒にあたしとお茶を飲んでて良かったのか、にゃんちゃん…（笑）

40426CAFEを後にしたら、何故かにゃんちゃんと「名古屋に行こう！」みたいな話になった（突発的）
しかも、名古屋まで新幹線一本でいけるという素晴らしさ。
おまけに名古屋までは２人で往復9,000円。

安！！

名古屋に着くと時間は夕方くらい。
なんか、駅の近くに「世界一高い見張り台」みたいなモンがあった…。

あ、因みにあたしは、名古屋に行ったことはありません…（笑）

で、ご飯食べるトコさがして、雑居ビルの地下に入っていったら、そこはなんと、いかがわしい大人のお店。

オンラインでもオフラインでも言えないような店だったよ…。
自分の頭の中を疑う。

で、そこの雑居ビルのエレベータがおかしくて、乗るたびに700円の乗車料を払わなくてはいけない。
しかも回数ボタンが、上から

7 - 3 - 0

1階は…？

何とか無事地上に出られて、エレベータを出たところでその夢は終わった。



なんか、ほんと、一度頭の中をあけてみてみたい…。

夢。

忘れないうちに。



夢の中で、あたしはラクロンヌドルにケェキを食べに行く。

そしたら、何故かしーたんが、ロリィタの恰好のままラクロンヌドル店員になっていた。

お店は広くなっていて、レジの所にあるショーケースには、いつもあるケェキやプリンがおいてある。
しかし一番下の段には、明らかに、駄菓子屋とかで買ったであろう、【ハスカ】という名のゼリーがおいてある（味はオレンジとぶどう）

それから、お店の真ん中には、焼き菓子や飴のおいてあるショーケース。

その後ろには、巨大なショーケースがあり、大量に、新作のケェキが。
中にあるのは、ブルーベリーのショートケェキとブルーベリーのタルト、ブルーベリーのプリンがあった。
そしてなぜか、冷蔵庫じゃないのに、麦茶も置いてあった。

あたしは、麦茶とブルーベリーのショートケェキを頼んだところで、目が覚めた。



多分、ブルーベリーのショートケェキが食べたいんだと思う。