先日見た夢。

先日、火●サスペンス劇場みたいな夢を見たのですが。


時代は、昭和。
父方のおじいちゃんが、不可解な死を遂げるところから始まるのです。
まだ若かった父親は、その死の原因を突き止めようと色々していくわけです。

そして、時は流れ、父は母と結婚し、あたしと姉ちゃんを授かって平和に暮らしているのですが、それでもまだ、自分の父親の死の原因を追求していたのですね。

で、手がかりをつかむたびに自分の周りの人たちが死んでいく。
最初は、母上、次にあたし、姉ちゃん（確かこの順番）という順番で死んでいくわけです。

父が桜の木の下で、形見の一眼レフ（アナログ）を手にして、犯人が分かった！
と云うところで、夢が終わってしまった…。


結局犯人誰だったんだ…。



と、そんな話を母上にしたら、笑いながら「お父さんが犯人だったんじゃな～い？」とか言ってた。
なんちゅーことを（笑）

う～ん、これ以外にも夢を見たんだけど、覚えてないなぁ…。
日曜日に見たんだよー。
何だったかな～…。