お久し振りでございます。

どうも、コチラではお久し振りな日記。

mixiでも書いてたけど、日記っていうか、どーでもいいこと書いてたから別に日記じゃないかな。

そういや、7月のお茶会の会場見つけた。
マスター良い人！
ちょっと辰兄みたいだよっ！（笑）

えー、これより先ぐだぐだぐだぐだ喋ってるだけ（覚書ともいうけどさ…）しかも、くら～いお話なので飛ばしたい方はドウゾ。

さて。

しばらく日記を書いていなかったのは、単にめんどいとかっつー理由ではなく（お前ならありえる！とか言わない！！）、何だか病です。

あぁぁ、いつものことなんですが、今回はちょっと酷くて。
まったく何もしたくない。
何もかもが嫌で、毎日毎日憂鬱でした。
消えてしまいたいと思うけどビビリだから何もできず、腕をかきむしって痛めつけることくらいしかできなくて。
それも嫌で。
情けないと。

泣いて泣いて泣くことしかできない日を、毎日無気力に生きてるんだか死んでるんだかわからん状態で過ごして。
火曜日から木曜日まで何もせず、眠ることもロクにできず、食べるのもめんどくさい。

すべてを投げて消えてしまいたかった。


原因はわかってるんです。
あたしの心をこんなにかき乱す原因はひとつしかないんです。


でも、それじゃあ駄目だと。
金曜日に姉ちゃんを仙台まで送るのを理由に外に出ました。

しーたんにも会いました。

好きな人と会ったり喋ったりするととても安心する。


楽しかったのに、それでも、元気はちょっとしか出なかった。


土日の記憶はもうすでにありません。


今は完全に復帰したかっていうとそうでもない。

というか、恐らく治らない。


自分が前を向かなきゃいけない。
向こうとがんばってるけど、それを超える悲しい気持ちがいつもやってくる。
胸が苦しくなって、息ができない。
心の中がカラッポになって、自分のいる意味が見出せない。
虚無感、喪失感に襲われる。

一人じゃないはずなのに、独りに感じる。


それだけ、「原因」があたしのすべてだってこと。


夜は思考がとまらないから嫌いだ。